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>●むかしの町でポンチャラリン!<(そのさん)
> 〜おはなし前半〜
> 講談師のようなガタラット登場。前日の粗筋を説明。
> 〜町中〜
> かわらばんの人がゆうさん狸の事件を吹聴。周りを囲んでいる江戸のエキストラの人々。
何かカワラバンのエキストラの人が事件を吹聴してましたね。町民に混じって、何か粋な侍のような人もそれを見てました。今回の夏特、色んな名前が判らない人達が出てるのも特徴ですね。これらの方々、スタッフロールで最後に名前がわかるといいんですが。(^^)
それにしても、ゆうぞう兄、いきなり事件の当事者になって有名人(狸?)になっちゃいました(汗笑)。
> 「しばらくたびにでます(マルゆ)」の文字がYの家の障子に大書き。
> 困った表情のXHK。
とても困って悲しい表情のしょうこお姉さん。
↑のお別れメッセージは、(マルゆ)と書いた部分が、これは放送をご覧になられた方は判ると思いますが、○の中に「ゆ」と書いてあったんです。これが、ゆうぞう兄のサインなんでしょうね(笑)。
それにしても、このメッセージを見てたら、昔の有名童話「泣いた赤鬼」に出てきた青鬼の別れのメッセージを思い出します。
>◆ないてたらね X♪ V(アニメ)
しょうこお姉さんのソロ曲が再登場! この曲、こうとても幼い感じでの歌い方が可愛いですね〜♪
今回のO.A.はそれぞれ悲しんでいる、しょうこちゃんのシチュエーションなので、この歌、うまい具合にピッタリだったかもしれません。(^-^)
> 〜おはなし後半〜
> ●イチジョウマン HY Y、木の股で悩んで座っている。
> イチジョウマン登場。狸に化けてみてと促すイチジョウマン。化けるY。
何と、ゆうぞう兄、木の股の手前で座ってましたね(笑)。
木の上に現れてきた、イチジョウマン、何か「不思議の国のアリス」のチェシャ猫に登場の仕方が似てるようにも見えました(笑)。
しきりにからかうイチジョウマンに「何しに来られたんですか?」と胡散(うさん)臭げに迷惑そうなゆうぞう兄(笑)。でも木の葉を一枚使う、定番の化けポーズで、狸に化けてみせたのでした。
さあ、ここから、ゆうぞう兄狸の体操が見ものでした。
元々、運動神経が良いので、凄く無理なく、自然に柔らかく体が動いていましたね。被り物だったので、普段以上に動きづらかったと思うのですが。
> (お腹グルグル、ポンポン、ハッハッ、首回し、大見得ポーズ)×2
> 強そうな顔、おいっちに。
イチジョウマンと2人で揃っての、歌舞伎のような大見得ポーズがここがおお〜、ここは「ニッポンイチ!」と声をテレビ前から皆さん、かけたくなられたのではないでしょうか?(^^)
> 手を使わないグルグル立ち上がり。
手を使わず立ち上がってグルグル。ここもイチジョウマンともども、巧かったですね。
> 足振りキック、グルグル、ジャンプジャンプ! イチジョウマンとYで
> 交互に足を畳で回転させ、その上をジャンプ!
ここの足をすんなり滑らせ回転させる所がこれまた上手い。
ゆうぞう兄・・・・これからイチジョウマンの補佐役で出てもいいかもしれないですね〜。ちょっと想像するのは、バットマンとロビンみたいな関係。(^-^)
あと、思うのは、それぞれ、今までのお兄さん、「〜マン」の付くキャラが結構ありますよね。
けんたろう兄:ケンタマン
弘兄:イチジョウマン(過去、青リーゼントのレインマンもありましたが)
あき兄:元気マン(信号チェンジマンもありましたが)
ゆうぞう兄も、何かXXXXXマンの名前でいつか登場して欲しいですねー! でもでも…タヌキマンは嫌だなあ・・・(苦笑)。
> ジョウジョウシール(右ほっぺ)ガッツポーズ。L(^ー^)」L(^=o=^)」←狸姿Y
はははは、ここが子供さんの真似をしたみたいに、ゆうぞう兄、恥ずかしそうに自分の右頬っぺ(画面では左)を指差して、イチジョウマンにペタ〜〜ンとシールを貼って貰ったのでした。ご褒美貰えて、いいなあ(笑)。
> 〜XとYのそれぞれのショット〜
> ショボンと立ち尽くすX。
ここで、しょうこお姉さんが寂しそうに立ちつくしていましたね〜。そして、ゆうぞう兄と別々の場所で、2人の歌が始まりました。
> ◆星が流れて消えても…の意味の歌(正式曲名不明) X♪Y♪
ああ〜、何度も何度も同じことを言ってくどいですが(笑)、曲名がぁ〜!(笑)
この歌は何かこう「希望」に満ちた歌だったですね。
2人の真剣な真面目顔が、とても強い寂しさを表現してて、物語をシリアスな雰囲気にしてましたね〜。何かこう「ロミオとジュリエットみたい」。(^^)
> かんざしを投げ捨てるX。スプーの頭にぶつかる。スプー、かんざしを持って追うも
> 逃げるX。
しょうこお姉さん、カンザシを投げて、そしてそれがスプーの頭にコツンと当たってしまったのでした。
> 〜お触書が出ている前〜
> かんざしを探している旨を通行人の侍に読んで貰うスプー。
> そのかんざしがそうでは無いか?と侍に問われ、慌てて逃げるスプー。
> おかっぴき達と一緒にスプーを追いかける侍。
ここで、スプーはまだカンザシが鍵なのだとは気づいていないですね。
それにしても、あのお侍、誰なんでしょうね? エキストラの人と言えばその通りなんでしょうけど。
さあ、今日は、ずっとブルーモードで寂しがっているしょうこお姉さん、歌もそれに関連したような、ションボリ系の歌で、ムードを盛り上げてましたね。(^^)
そして、イチジョウマン体操で元気付けられた、ゆうぞう狸。ああ、これで気弱なノミの心臓がもうムッキムッキと右心房と左心室が脈打ってることでしょうね! L(^-^)」 ←ほんまかいな?(笑)
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