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>>◆てをたたこ YXH S
さあ、チョットお久しぶりね(by 小柳ルミ子さん)、のこの曲。
ところで、この曲と曲名が似ているので「手をたたきましょう」がありますね。こちらの方は「叩こう」ではなくて「たたこ」になってて、舌っ足らずみたいなちょっと可愛いタイトルです。(^^)
弘兄、元気に体でリズムを取って、両手の平をフリフリ。ユラユラもとても合ってました。コンサートの中でももうメチャ頻繁に歌われますけど、スタジオでもたまに出てきますね。この曲は1996年5月の月歌と講談社さんの本ではなってますが、その時代は全然見ていません。(^^; それにしてももう8年目ですね〜。あぁ歌い継がれてきたこの歴史の重みの素晴らしさよ。
>>●ぐ〜チョコランタン ガタラットに苦手なものは無いの?の巻
望遠鏡シーンで、後ろの塀の所に登っている女の子がいましたね。それで、弘兄が後ろを振り向いて気にしてあげて「こっちへおいで〜」という風に呼んであげました。そしたら女の子がピューーーとこちらに駆けてきましたね。おぉ〜心温まるシーンでした。(^-^)
>>●へんし〜ん 石を使ったアニメ パンダ、飛行機
今日は初期の頃の作品。あの飛行機、随分とズングリしたユーモラスな格好だったですね(笑)。私、子供の頃、飛行場のそばに住んでたんで、飛行機大好きでした。
>>●パンツぱんくろう トイレ前でお漏らししちゃいましたの巻
今日は再放送。パンクロウ君・・・・あの、お漏らしの後始末にかけるほどの手際の良さで、さっさとおトイレに入っちゃって用を済ませちゃえば良かったのにねえ〜。(^o^;
>>●ふしぎ大自然 はいえな(親子)
前も出てきた作品ですけど、いや、犬科の子供ってこれまた可愛いですね〜。本当ムクムクッとしてます。抱っこしたくなりますね。
>>●あ・い・うー H
あっあっあっ…。最初の両手をまっすぐ天井に向かってパッのところが、わずかゼロ・カンマ何秒か、遅れましたね。(^^) なんて凄く瑣末(サマツ)な指摘をしております(笑)。
いや、今日は最初のかろやかテンポの出だしの所で、子供達の声が一杯にキャキャキャキャッと響き渡ってましたね〜。そしてこの笑い声の凝縮度・密集度が凄かった。弘兄もとても嬉しそうな表情に見えました。(^^) そういえば、おかいつで「子供が一杯笑ってる」という曲がありますね。子供達が大勢で笑ってるシーンは一つのシアワセの縮図ですねー。
あれっ、後半は手前の方で、靴が片方、脱げちゃった女の子がいましたね。見てて気になりましたが、また綺麗に履きました。あぁ良かった。(^-^)
そして弘兄、今日も元気に後半の動物→人間シリトリのサビの部分もリズミカルに畳み掛けるように各動きもバッチリ決まり、そして最後のオーーッで元気な締めくくりとなったのでした。\(^^) このシーンって片足がピョンといつも上がっているのがカッコいいですね。
>>◆スプラッピ スプラッパ YXHK S
さあ、歌が始まると弘兄が画面左下にピューーッと速攻で駆けていきました。今日はスプーのお供にゾロゾロっとこれまた凄い人数。(@_@; いや素晴らしい大人気です! そして今日の「う〜前っ」は今までの中でも一番混雑した状態だったですね。もうまさに今、行進中の状態に埋没してしまった弘兄でした。(^-^)
手ゲートをくぐり抜けたときには、顔をハッとした一瞬の変化、ここも面白くて見所(笑)。
最後の最後は、わっ、まず弘兄、黄色をゲットし子供さんにプレレント。そして、次に紫を取ってプレレントと、大盤振る舞いだったのでしたー。(^-^)」
今日も子供さん対応、キラ星のごとく視聴ポイント、多かったですね!(喜)
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