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>こんばんは。お久しぶりです。「全員集合」話に反応してしまいました。
若葉さん、わお、お久しぶりです! (^^)/ ああ、反応、ありがとうございまーす。昨日・今日と関東では爽やかな風が吹いておりまーす。
>私も、いかりやさんの「おーす!」で育った世代なので、
>お亡くなりになったと知って、悲しさ寂しさを感じずにはいられません。
>本当に、心からご冥福をお祈りいたします…
いかりやさんの「おーす!」は名物だったですよね。子供達もあの声に、とても親しみを持っていたと思います。
今日TBSで当時の全員集合の土曜8時に時間帯を揃えて、いかりや氏の追悼番組がありましたね。それに見入ってしまいました。
当時の懐かしい全員集合のVTRの数々! 懐かしい!
その場に居合わさせた、加藤茶氏、志村けん氏、高木ブー氏、そして電話でご参加の仲本工事氏、皆、こう寂しい中にも笑って、長さんを見送ってあげよう…というそんなお心遣いが感じられた気がしました。(^^) 最後のお一人お一人がお別れの言葉を言う場面では、それぞれウッスラと目に浮かぶものを見てて・・・私もまた更に寂しさに、追加で襲われました。(TT)
>「全員集合」と「おかいつ」、確かに似ている気がします。
>どちらも「子供の視点」で楽しいところ、そして「あたたかさ」があるところ。
何かこう、確かに「あたたかさ」がありましたね。(^^)
今日、追悼番組を見てたら、会場で子供達の歓声がコダマしてましたね。見ててとても微笑ましい気分になりました。当時、子供達、大喜びだったですよね〜。土曜日8時って、一週間の中で待ち侘びた時間帯でした。
>「全員集合」には、時に暴力的(肉体的だったり精神的だったりしますが)でさえある
>最近のバラエティ番組(すべてがそうだとは言わないけれど)とはまったく違う、
>優しい笑いがありました。
確かに、こうホノボノ感がありましたね〜。こうドリフそれぞれのキャラクターが感じさせてくれる親近感がとても身近だったように思います。(^^) 親の言うことよりも、ドリフの言うことを聞く…と言うような、それだけ、影響力が強かったですね〜。
それに「オース!」とか、最後の終了前の声掛けとか、会場参加の子供達と、とても双方向対話型で、一体感がありましたね。
そういえば中でカトちゃんが言ってましたが、「コント番組が減った」と言ってましたが、確かにちょっとそうかもしれません。若葉さんのお話を読んで、NHKさんのコント番組と言うと、随分前のてんぷくトリオの「お笑いオンステージ」を思い出してしまいました。あれもまたホノボノとした庶民感がありましたね。(^-^)
>2002年の秋ファミコン「バナナン島」で、スプーたちがお化けに会うところ…
>背後にいるお化けに気づかないスプーたちに
>「うしろ!うしろ!」と客席から子供さんたちの叫び声。
>「あ、ドリフのコントみたい…」って、なんだか楽しい気分になったのを思い出します。
あははは、ありましたね。子供達もつい、感情がこもってしまいますよね(笑)。あの場面では、最後に大きなお化けがバックに出てくるんですよね。あれを見ててゲゲゲの鬼太郎のベアードみたいだ(妖怪大戦争で出てきたキャラ)だと思ってしまいました(笑)。
考えてみるとドリフ的な所はコンサートに結構ありましたね。(^^)
昨年の春ファミコンでの、あきりょう、現兄姉6人が入り乱れての、回転吊橋シーンは、これはよく言われているようにドリフコント的でしたしね(笑)。
あの橋が回転する場面は、ドリフのコントの終了前の賑やかな、スチャチャチャ、スチャチャチャ、スチャチャチャチャンチャララン♪(皆さん、お分かりになって頂けるでしょうか?(汗))…というBGMを入れたらピッタリだ!と思いました(笑)。
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