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>年末の忙しさにPCに向かう時間が無くなってしまい、私のレスが大変遅くなって申し訳ありません。
おおっ、ねこどんさん、またまたおいでくださって大変ありがとうございます!
いえいえ、ご丁寧なお言葉、こちらの方こそ感謝感謝です。m(_ _)m
>聞いているうちにどんどん引き込まれていく、とても素敵な歌ですよね。
>「にゃんちゅうといっしょ」では、弾き語りだったので余計に心に染みました。
おさむお兄さんの優しく奏でてくれる弾き語りで、ストーリーがジーーンと心に染み渡りましたよね〜。「あしたははれる」とかもそうですが、友達同士の友情と別れを歌われる曲も、これまたとても感動しますね。誰でも子供の時に同じような別離の経験がありますもんね〜(涙)。
>そして、ぎょうざさん、過去ログも教えていただいてありがとうございます。
>勿論その時に読んでいたのですが、検索しないでカキコしてしまい、失礼しました。
あっ、いえいえ、こちらこそ恐縮でーす。<(^-^;
>> おさむお兄さんの歌って、こう「ママの結婚」等もそうですけど、温かい人間模様、そして揺れ動く心の描写が温かく描かれている作品が多いですよね。とてもハートが温かくなって気持ちよくなる気がしますよね。(^-^)
>まさにそうですよね。寒い冬でも、心がほんわか〜っと温まります。(^^)
>実は私、「ママの結婚」でも何度か泣いてしまった経験があるのです。
>子供ができてからは特に涙腺が弱くなって・・・
昨年、12月23日にメイシアターに行ってきて、この曲を聴いた時には、私、特にウルウルでした〜。
実は今日12月23日のメイシアターでも、おさむお兄さん、この曲を歌われました。
歌の前に、どうしてこの曲を作ったかと多くの人に聞かれる。その理由は、親が子供のことを可愛いと思い、子供のことを歌う曲は数多い。でも子供が親のことを気遣う曲を作ってみたかった…という主旨のことを仰られていました。(^^)
ねこどんさん、お母さんになられてから、より涙腺が弱くなられたんですね〜。立場は全然違いますけど、私にもお気持ちが判る気がしますです。(^^)
>これからも、おさむお兄さんの素敵な曲たちを家族で歌い継いでいこうと思います。
はい! これはもういつまでも素敵な歌をこれからの将来、未来永劫、いつ聞いても感動できますね〜。まさにご家族様の間でずっと楽しめる、おさむお兄さんの素晴らしい歌の数々ですよね♪
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