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久々にBS放送を見る機会に恵まれました(^^)
●今回の収録地は
松江でしたね。(^^) 3人が最初から立って歌ってくれました。松江と言うと地上波地方コンを一度観に行ったことがあります。あぁ駅前にお蕎麦屋さんが多かったのが思い出深いなあ。あと城下町だからか古い町並がとても情緒豊かでした(^^)
最初の曲は、なんとかかんとかウンパッパという曲(名前覚えてなくて残念)でしたね。作曲が故・山本直純氏になっていたから古い歌ですね。ウンパッパという何か楽しいフレーズが入っていたけれど、ウンパッパというとミュージカル映画「オリバー!」の中でこのフレーズを連呼する元気な曲が歌われたのを思い出すなあ…。
そして「くるくるマンボ」というのも歌われ、こちらは越部信義先生の曲だったからこれも古いですね。何か色々とクルクル回るものを題材にした楽しい曲でした。(^^)
BS放送の方、積極的にこう古い曲を持ち出してきて歌ってくれて嬉しい!(喜) こう押入れの奥底にしまっておいた布団を久々に日光浴に出してくれた、古い曲も久々に日の目を見て喜んでいる…そんな感じがしました(^^)
●エンディング
今日のぱわわぷたいそうは、ゆう兄、グーが決め技。負けちゃった…強いなと子供さんを褒め称えるお言葉。(^^) みきお姉さんの両手をあげて左右にワイパーみたいに揺れるところ、歌のお姉さんらしくいつもオットリとしたタオヤカな動きで、ホノボノとした可愛さ♪がありますね(^-^) ひなた兄は最後に男の子をサッと抱っこしてあげていたのがこれもまた暖かい定番の構図。(^^)
それにしても、兄姉さん達、夏向きにスッキリと爽やかだったですね。肌艶とかもとても健康そう。夏野菜のトマッキュー(トマト+胡瓜)をふんだんに食べてますよ…みたいな感じ。(^^) 例えばゆう兄は、わっ、面白い、今度はまたスリムになられている!(^o^) うーん、これは前から思ってますが、運動したら運動した分だけ、摂取したカロリーがちゃんとエネルギーとして昇華されスリムになられるタイプなのかもしれないですね(^-^) …って、一体どういうタイプなんだ!(怒笑)
●歌のPV
わ! 私はこれを初めて見ました。曲名がチ・ヨ・コ・レ・イ・トとみたいなチョコレートの歌。ははは(笑)、これって子供の頃、階段でのジャンケン遊びの時に使うお決まりの言葉ですね。(^^)
いや驚いた! みきお姉さん、すっっごくセクシーで、曲線的なダンスが美しくて可愛かったですね〜♪ 早速、好きな歌の上位に入れなくちゃいけません。はいBest10ランキングのパネルパタパタパタパタ。(ザ・ベストテンか!頭ペシッ)
この歌、歌詞も凝ってて面白かったですね。うーん、歌詞は直接言えなくて残念だけど、ひなた兄のチョコレートの形容の仕方に唸りましたよ。確かにgroundの色! チョコレートめ、このこの〜(笑)って肘で突いてしまいたいですよね。 そしてこれもボカして言うと、ゆう兄が薬効効果もある歌ってくれていたのにも驚き。そうか!チョコレートってそんな隠れた才能もあったのか! はい夏休みの自由研究帳にメモメモΦ(・_・)
●チョコレート豆知識
ところで話を脱線させますが…ええっと大人向きの話なのでちょっとだけにします。(^^;、チョコレートって新大陸から持ち込まれた時に、ヨーロッパの人々に催淫効果があると思われたとのこと。その名残りで、よくホテルのベッドの所にベッドメイクの人が気を利かせて置いていってくれると言われていますね。(^^*
●ぐ〜チョコランタンとアニメ「きょうはだれかな?」
今日はオープニングのBS3人が探検隊ルック。箱を空けたら、わっ!ドーナッツが沢山だ! あれはミスタードーナッツだったんでしょうかね? …ってNHKさんの番組で特定商品名をあげてはいけないですが(笑)。
あのドーナツ、一つ一つが、ミド、ファド、レッシー、ソラオと名前が付いていたりして…と、急遽おかいつ向けのコメントに替えたりして。(^^)
ゆう兄がパクッとドーナツを最後、ユーモラスに咥(くわ)えてくれてました(笑)。
ぐ〜チョコランタンは、わっ! 懐かしい! 再放送の「ギョウザウルス」の回だ! たまたま幸運にも見れた回に登場とは嬉しや!(^^) ガタラットが森で「餃子ぁ!」と絶叫してましたが、大声大会の賞品が餃子一年分とは。一年分って何個かな? 365個? いやうちのお父さんは一回の食事で最低10個は食べますよ…というご家庭では3650個の換算になったりしますよね。…むむむ、くくくだらん(^^;
さて、最後に闇の中に光る二つのギョウザウルスの眼、ううむ、やっぱり怖かったですね(汗)。あれはきっと豆電球を使ってたんでしょうね。
五味太郎先生の「きょうはだれかな?」は熊さんの衝突事件を電信柱のせいにする回。これがもう一度見れてラッキーでした(^^) あの解説をするテレビ君の声がクールなので、そこがまた可笑味を増幅してくれてましたね。
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