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若葉さん、こんばんはー。レス遅くなりました。(^^)
>まず「にじのむこうに」で始まる、というのに心臓打ち抜かれました。
おお〜、バキューンと撃ち抜かれましたね。(^^)
> 雨があがった(悲しみを越えた)空の向こうに、希望の虹…
>今のあき兄りょうこ姉、そして二人のファンに、なんてぴったりの選曲!!
>兄姉4人で作る「虹の橋」、綺麗だったなあ…。
この曲もOP曲として定番ですが、今日はこう二人の歌声を聴いていて、ちょっと個人的にいつもとはちょっと違った歌声の感触を受けました。何かこうシットリとしたふくよかさが出ていたような気がしたんです。
最後の「虹の橋」綺麗に円弧になってて綺麗でしたね。(^^) 最初からこの曲とは、雨が多かった2月に晴れ間が覗いたみたいで嬉しかったです。ちなみにこちら南関東は天気が今日とても良かったですね〜
>大好きな「クレヨンロケット」、
これまた元気一杯だったですね。4色のクレヨンが舞台上を所狭しと飛びまわっているかのようでした。
>弘兄キヨコ姉が「あの」扮装で踊ってくれた「クシカツはいっぽん」
>(途中、ちびっと歌詞間違えて「あちゃちゃ」顔になったあき兄の可愛らしさと、曲が終わって体操兄姉退場の時「たまねぎさんもありがとう」と言うりょうこ姉のクシャッとした笑顔が激ツボ〜^^)
弘兄、キヨコ姉の豚ロース肉と玉葱がこれまたタップリと映っていましたね。この振付がいつも以上に元気一杯に弾けてましたね〜。
あれれ、あき兄、歌詞がちょっと間違えてました? これには気づきませんでしたぁ。
りょうこお姉さんの「玉葱さんもありがとう」の明るい葱らい…じゃなかった「ねぎらい」の言葉も優しげで良かったですね。そしてりょうこお姉さんの声が明るくコロコロと笑っていましたね♪
>そして、最後の曲が「銀ちゃんのラブレター」。
>「あしたは晴れる」や「バイ・バイ・バイ」のような直接「サヨナラ」を感じさせる歌とは違うけれど、むしろ違うからこそいっそう切なく、胸にしみました。
>あき兄りょうこ姉の歌は、いつだって私たちへの「ラブレター(愛いっぱいのメッセージ)」。
こうとてもジンワリと来る曲ですよね。春夏秋冬のそれぞれの銀ちゃんのけなげな頑張りの様子がとても切々と伝わってくる名曲ですよね〜。1・2番、3・4番のそれぞれ最後に入る高い伸ばす感情移入する部分もとても感動して心に染み入って来ますね〜。
>もっと、もっと、聴いていたい、と、心から思います。
>どうか「おかあさんといっしょ」卒業されても、
>私たちにたくさんの歌のラブレターを届けてください…。
おおお、歌のラブレター・・・若葉さんロマンチストです。素敵な言葉ですね。(*^^*)
本当に二人には色んな歌の手紙を貰った気がします。そしてその歌の一通一通が手作りで色んな物が便箋の中に入っていたんですよね〜。
>「銀ちゃん〜」の作詞をされた俵万智さんは、あきりょうコンビの最初の月歌
>「はるかぜでんわ」の作詞者でもあるのですよね。
はい、そうですね。このお二人がコンビの曲も、探すと結構ありますね。
>まだ少しぎこちなく、けれど精一杯「うたのおにいさん・おねえさん」しようと
>がんばる二人の初々しさ、清々しさを見事に表現していて(特に3番、スイートピーを持ってくるところなんか、「さすが文学者!」ですよね)
俵万智さんらしいですね。日本の伝統的な桜、タンポポで、そしてなんと洋風なスイートピーですから。前に月刊誌に出てましたが、スイートピーはりょうこお姉さんが好きな花でもありますね。
>できれば俵さんに、今のあき兄りょうこ姉のイメージで、詞を書いていただきたいな、なんて思いました。
そうですね〜。作られるとしたら、俵さん、きっと素敵な温かみのある卒業の詞を作ってくださるのでは無いでしょうかね〜。(^^)
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