|
>◆ちょーちっちゃいはなし R 小猿ちゃん
ここで可愛い小猿ちゃん登場。おお、放送を見るとやっぱり女の子だったですね。会場で見ていて顔はよく判らなかったんですが、声からすると女の子かな〜と思ってたんです。
りょうこお姉さんが心配そうに現れて、そして、この単独歌を歌う進行が良かったですね! 今年5月月歌のこの曲も私は随分お気に入りなんです。りょうこお姉さんの麗しい優しい声が会場内を響いてウットリ。この曲はこうメロディーのなだらかな陰陽が変化するところが神秘的で切なさを感じるんですが、それがもう非常に綺麗な歌声で感激でした。
放送を見ると、りょうこ姉と小猿ちゃんがチョンチョンと手の平スキンシップだったですね。いつもの放送の手ゲートシーンみたいな温かい光景でしたね。
あき兄が後で登場し、可愛いキュートな優しい声で話しかけているのも滋味が溢れた良い演技だったですね〜。
>◆アイアイ AR モンキーズ
いや〜、当日、驚きましたね。会場に沢山のお猿扮装の子供達。2F席にもいたのは、初回参加時は知らなくて2回目参加時に気づきました。
初回参加の時に、丁度すぐ私の席の斜め前に、左列の女の子猿の一群の最後尾のお猿さんがいたんです。当日私が着ていった服が薄茶だったので、なんか似てるな〜と思いました(汗汗)。
いやあ、ここからが豪華豪華! 春ファミの体操パフォーマンスをまたまた思わせる賑やかで楽しい作りだったですね。
アイアイはお猿の曲なので、会場盛り上げにピッタリだったですね。
>★H:猿扮装に緑の半袖引っ掛けベスト
弘兄がお猿姿のボスで登場したのに仰天。私の近くの子供さんが「弘道お兄さんだ〜」と言ってました(笑)。
九州の高崎山のお猿達には群れの名前がA・B・Cとあったと思いますが「Hチーム」だったかもしれませんね(笑)。
「あら?誰かに似ていない?」とりょうこちゃんに言われ、ウキャウキャ違うって否定してる演技が可笑しかった(笑)。
それからあの扮装ですが、とてもかっこよく感じたんです。うーん、あれは、緑のハーフベストっぽい服がとてもアクセントとなってて、そして着こなし方がちょっとワイルドでセクシーだったかと思うんですよ。
>◆ウキャキャスキャット H モンキーズ(♪モンキーズ)
そしてこの「ウキャウキャウッキャッキャーーー!」の弘兄の台詞が、とても的を得た掛け声のようになっていて当日もホール内を元気に鳴り響き。これが聞いてて「上手いな〜」と思いました。後半、高く大きく伸ばす所が…ボス猿の咆哮の感じが出てる気がしたんです。
>◆ウキャキャスキャット ARH モンキーズ(♪ARモンキーズ)
会場参加型で、もうあき兄チーム、りょうこ姉チームで盛り上がって大合唱するのが楽しかったですね。
とある回では、あき兄がチーム名の紹介のMCをちと間違ってしまって自分で慌てて訂正してたのが面白かったですね(笑)。
あと、最後の回で、あき兄の隣にいるお猿君が、GOダンサーの吉田佑君であることが判りました(笑)。一人髪の色が茶髪でしたから彼だけは判りました(笑)。
>◆デ・ポン! ジャングルとトラ K
さあ、一転、キヨコお姉さんがピンで登場の勇壮なジャングル虎。
このVersionは2000年春ファミでもありましたね。
でもバックが今回はジャングルではなく・・・・・東南アジアのアンコールワット???のようなオリエンタルな雰囲気。ちょっとゲーム、ストリートファイターに出て来るバックぽかったでしょうか? (^o^;
当日見てて、いつものジャングル虎よりもこう手の動きがダイナミックに魅力的に味付けされているように感じました。
大勢のお猿さんパフォから、一転、キヨコお姉さんピンのかっこいい踊りに転じた流れが良かったですね。
>◆よいしょ!よいしょ! ■ぐ〜チョコメンバー
兄姉、着替えのための良いチェンジかと思いましたが、ぐ〜チョコのこのソング!
可愛かったですね。後ろに銀幕があって、きっとあの後ろに次ぎの曲のセットがあるんだろうな〜と予感が走りました(笑)。
>◆おまかせ元気マン ARHK
なんと楽しい岩山からの兄姉4人。弘兄が落ちて助けを求めてます。
これがとある回では、「お尻が割れてる! 最初からだった…」のアドリブがあったんですよ。
何か楽しい滑り台での勇気を奮う流れ(笑)。
あき兄がここで嬉しくも元気マンにチェンジし、真っ先に滑り台を降ります。
続けてりょうこお姉さんが降りて、勇気リンリンの自分のパートを歌う部分がこれがとても元気が良くて声が伸びてたのを思い出します。
最後に弘兄、キヨコ姉も続けて滑り台をツルリ。体操兄姉なんで上手いですね。(^^)
そして、歌の最中、あき兄がポケットから紙ふぶきをパッパッと景気付けに散らして投げてましたが、これが華やかでとても良い演出だったですね!
実は、千秋楽では都合3回散らしてたんですよ! いやあ豪華さ2.5倍でした!
>◆ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー ARHK ■ぐ〜チョコメンバー
正直に申しましょう・・・・っていうほどでもないですが。<(^-^;
この10月月歌はまさに「コンサート」が歌詞に出て来るんで、今回の秋ファミで来るんじゃ無いかと予想してました。もしかして大胆に第一曲目からもあるかな…と予想してましたが、それはハズレ(笑)。
うーん、この時にバックを海中っぽくしても良かったかなとも思うんですが、麗しい海のシーンは春ファミでりょうこ姉の「歌うクジラ」で使いましたもんね〜。
それにしても勇壮な木がバックで見事。最終的に「歌」が宝物という結末でしたね〜。
>◆チキンダンス omy ■ぐ〜チョコメンバー
>★o:白長袖、ピンクベスト×グレイロングパンツ。
> m:薄い黄緑長袖×白スカート(縞入り)。
> y:オレンジ長袖×紺ロングパンツ。
ここでBS兄姉+ぐ〜チョコメンバーでチキンダンスを愉快に歌い踊ります。
「チキンダンス」は春ファミ、西武ドーム、そしてここ秋ファミでも歌われたので、もうBS兄姉のトレードマークと言っても良いかもしれないですね。熟達度120%の踊り&歌でした。
>◆おてんきじどうはんばいき ARHK
>★A:ピンク長袖、青ベスト、白インナー×水色ロングパンツ。
> R:薄いピンクの長袖、花の飾りのネックアクセサリー×ピンクロングスカート。
> H:赤長袖×紺ロングパンツ。
> K:水色長袖、身ごろ黄色入り×水色ロングパンツ。
いや他のも凄く良いんで困ってしまうんですが・・・・・
実は、この曲が個人的には凄く嬉しくて当日大感動だったんです。
6月月歌のこの曲は、私はコミカル系のりょうこお姉さんとあき兄の歌声を非常に非常に高く評価してる曲なんです。もう歌声がジェットコースターのように楽しく変化する遊園地のよう。そして歌詞の内容がとても子供向けで楽しい。4匹の動物と各天気の組み合わせが楽しいですが、その中でも秀逸と感じるのは2番の「曇り」と「白鳥」。他は思いつくにしても「日焼けが嫌だ」で「白鳥」を持ってきた発想力が凄い!
そして、このステージでのりょうこ姉、あき兄の歌いっぷりがもう抜群に声が明るくよく出ていて凄く上手かった。
そしてもっと理由を言うと、弘兄、キヨコ姉を含めた4人の楽しい動き、振付。これがとても良くできていて秀逸だったんです。弘兄の白鳥のシンナリ演技も楽しかったですね(笑)。
フォークダンスのように4人で楽しくボタンを押すように組み合わせを考え、ロボットのようにピョコピョコ。見ててこので出来の良さに涙が出そうでした。
あと、舞台上の照明がこれが変化に富んでてキラキラで更に良かった!
>◆あしたははれる AR
この曲、2000年末ファミステ、そして地方ファミでも何回か歌われてますが、うーん、もう益々グレードアップしてましたね。
歌い出しから醸し出される希望の光。
あき兄の歌い出しでまずワールドに引き込まれ痺れ、りょうこ姉の歌声がまたまた感激に拍車をかけます。
そして最後の最後の情感迫る高らかに歌い上げるところ・・・・・。
聞いててもう感動感動の嵐。
>★H:ライトグリーンのジャージ
>◆あ・い・うー H
改めて見てみると、この緑のジャージ+白の下ジャージの組み合わせが、弘兄とっても若々しくていいですね〜。ちょっと緑が若々しいワカメみたい・・・なんて言うと興醒めになっちゃうな(汗)。
汗をかいての最初登場ですが、体操している時には、爽やかに汗が吹き飛んでいる気がしますね。
最終日は1回目2回目とも、ゆう兄とのダブル「あ・い・うー」があったんですが、ああ、それを放送して欲しかったなあ〜。
>◆スプラッピ スプラッパ ARHKomy(+H♪K♪) ■ぐ〜チョコメンバー
最後はこの曲でお別れ!
舞台上手で、弘兄とひなた兄が、小猿ちゃんの相手を優しくしてあげていた回を思い出します。
あと、キヨコ姉とゆう兄で楽しくぐ〜チョコ着ぐるみとジャレていましたね(笑)。
そして幕が降りる時、千秋楽に舞台上手側のメンバーはガッツポーズをしてましたね(笑)。
この放送では最後の曲はカットでしたが、当日は最後の曲にもとても感動でした。何かこう胸がとても熱くなりましたです。
|
|