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> ぎょうざさん、おかえりなさーい。
>感激でボーっとして、放心状態・・・うううすんごいわかります。
>ああ、7月の神戸でのサイン会を思い出します(遠い目)。
こなつさん、ありがとうございまーす。
そうそう、こなつさんも7月の神戸でのご体験だったですね! あの時、速攻の感動レポ、本当にありがとうございました〜。(^o^)/
終わった後、しばし遠い目になりますよね。
それぞれに遠い目で遠くを見てたら、視力がよくなったりして。<(^o^;
↑視力回復センターみたい(笑)
> 八重洲ブックセンターって名前は聞いたことがあるのですが、かなり大きな本屋さんなんですかね。
>無料バスまで出てるんですねーすごおい@@!
八重洲ブックセンターは、東京駅の近くのまさしく八重洲口(反対側は丸の内口)に本店がありますね。ここが凄く大きい本屋さんで、紀伊国屋や三省堂と並んで、関東で指折りじゃないでしょうかね。今回の場所はその八重洲…さんの支店でした。
無料バスはイトーヨーカドーさんへのバスですね。凄く大きいショッピングセンターだったんです。同じ店でも川崎の武蔵小杉の支店より大きかったですね〜。
>> 紹介で「弘道にいさん」と呼んでいたのがちょっと可笑しかったですね(笑)。「おにいさん」なんですけどね。そこかしこからちょっと笑いが漏れます(笑)。
> なんか「にいさん」だといなせな(?)感じがしますね(^^)。
ははは(笑)、確かにいなせですよね。司会のお姉さん、考えてみるとナイスでしたね!
いっそのこと「弘道にいさんです!」の紹介に「合点だいっ! 押忍っ!」とか言って登場してくれても相応しかったかも! ってあわわ(汗)。
でも、弘道お兄さんは東京生まれなので、江戸っ子口調もピッタリな気がします。
時代劇の「一心太助」役とか似合うと思うんですけどね。(^-^)
>> 丁度、サイン席の後ろにエスカレーターがあり、そこから登場なのかなあ?と予想。実は千葉のサイン会がそういう演出のかっこいい登場だったのです。>
> うーーーこの待ってる時間がまたどきどきわくわくで楽しいんですよねー。
>エスカレーターから登場とは、とってもかっこいい演出だったんですね、千葉では。
はい、千葉と同じで、今回の葛西もエスカレーターから登場で嬉しかったですね。(^-^)
ちょっと大袈裟な表現ですけどね。よくアイドルのコンサートって大仕掛けのゴンドラからアイドルが登場したりするんですよね? いや、全然行った事が無くてTVのワイドショーとかでチラリと紹介を見たぐらいなんですけど(汗)。ちょっとそれに例えるのはオーバーですが、「おおおおーーっ、カッコイイ登場の仕方だぁ!」と感激しました。
何かこう「スター」が光臨してきた!…ってな感じがしましたよ。(^^)
そして退場の仕方がこれまた爽やかーでかっこ良かったんです。
> 薄手のグレー地に唐草模様・・・唐草模様・・・唐草模様(しつこい;;)・・・、うう;、想像力が貧困な私にはちょっと想像がつかないです;;。
>地模様だったのかしら・・・。全体的にとてもシックないでたちだったんですね(^^)。
どわーーーっ! いやあ、ごめんなさい!(汗汗) 「唐草模様」は忘れてください!
別に古風な「風呂敷」を被っていたわけでは無いですからー。
どうも表現が間違っててすみません。グレイ地のソフトな生地にフワッとした柔らかい淡いデザインが入っていたような感じだったんです。モデルさんが着るような(Men's Nonno系?)かっこいい服だったですよ。
・・・あっ、それから思い出した! 白いインナーを着てましたね。首のところから見えました。
>体操ジャージでない服装をされてる弘道お兄さんを見ることができるだけでも、嬉しいですよね(^^)。
はい、いつも見れるのは体操服が基本。わんパーク放送だと違った衣装が見れますよね。でもその時には子供さん向けの明るいパステル調や原色系が多いですよね。この日は大人っぽくお洒落な私服系が見れたのが嬉しかったですね。
> 途中からお名前入りになったんですよね。ああ、私の名前も書いて欲しい・・・って、子供の名前を頼まないと、子供に怒られそうです(笑)。
あははは、ええっと、ここコメントしたいんですけど、どうしようかな(笑)。
ちょっと他のネッターさん達の話になるので控えますね。(^-^A
> すんごい人数の方にサインされるのですが、弘道お兄さんほんと終始素敵な笑顔なんですよね。一人一人に丁寧に対応されてて、本当にすごい方だなあ・・・と、私も神戸の時関心、感動しました。そして、まだあの握手の感触は忘れてません・・・うひひ。
ええっとささやかな指摘で申し訳ないですが、こなつさん、↑が多分「感心」だと思うんですが「関心」になってまーす。いえいえ「関心」で間違ってません!(笑) みんな凄く弘道お兄さんに惹きつけられますから(キッパリ)。
いやあ、それにしても一家族一家族に心がこもったそれぞれのおもてなしっていうか対応振りには本当に頭が下がる思いでした。
泣いてる子供さんには、ニコヤカに微笑みかけてあげたり、元気な子供さんには頭を撫でてあげたり、もうとても心遣いが木目細やかだったですね。これは各サイン会(握手会)でどれもそうでした。素晴らしい! (^ー^)
>そういえば、神戸の時、自分のサインが終わったあとで、最後にもう一度弘道お兄さんを拝んでから帰ろう・・・と覗きに行ったとき、やはり若い・・・高校生くらいの女の子達が「もう一回呼んでみよ。もう一回手を振ってもらわなきゃ、帰れない!」って声をかけるタイミングを一生懸命見計らってました(笑)。いやあ、若い方にも人気なのねって思いました。
その若い女子高生の方々、タイミングを見計らっていて可愛いですよね!
千葉の時には、女子学生さん達が声を揃えて何回か呼びかけていましたよ。
うーん、若い人にも大人気! 喜ばしい限りですよねー。
> えーと、えーと、あっぷるさんも仰っていますが、ぎょうざさんの番の時の精緻な描写をお願いしたいのですがー(笑)。
うーん、喋ることが本当に無い短時間だったんですが。
そうですね。私は本名の苗字を平仮名で書いて貰ったんですが、その時に「…でいいですか?」って整理券にあらかじめ書いてあった名前を弘道お兄さんが問い掛けてくださったんです。私は簡単に「はい」と答えました。
その時の発音が今思い返してみるとちょっと面白かったですね。
というのは、関東(というか標準語)は「名詞」は尻上がりアクセントがそもそも多いんですよ。
例えば、「ひだり(↓→→)」、「にわとり(↓→→→)」、「くり(↓→)」の発音になります。
(注:↓や→はアクセントの高低を表しまーす)
私の故郷では違うんです。「ひだり(↑→→)」、「にわとり(→↑→→)」、「くり(↑→)」の発音になります。
私は関東に昔々(←昔々かよ(汗))に上京して来てからいつも自分の名前は尻上がりアクセントで呼ばれるんですが、この時はアクセントが違っていました。弘道お兄さん、東京生まれなのにちょっと発音が違ってましたね。
・・・ああ、どうでも良いことをズラズラとすみません(汗)。あと、勿論私の本名は教えたげません(笑)。あっ、こなつさんはご存知ですけどね。(^^)
> はい、もう本当に「シアワセの伝道師」ですねー。
でこフレに「じょうろう」ってキャラがいますよね。
ちょっと変な例えですが、弘道お兄さんの笑顔が振り撒かれて、当日の参加者にそこかしこに満開の花が咲いたみたい・・・でしたね。
>サイン会、私にとってもとても印象深い、素敵な夏の思い出(7月でしたので)なのですが、子こなつにとっても同じだったようです。
>テレビやビデオや本で、弘道お兄さんを見る度に必ず「このお兄さん、握手したね。」って言います。ああ、とっても嬉しかったんだなあ・・・と、そして弘道お兄さんはるばる遠くまでありがとうございますー!と思います。
子こなつちゃんにも、勿論こなつさんにもスペシャルな思い出になりましたよね〜。
これって、参加されたどの方にも頭の中に永久保存しておきたいほどのかけがえのない思い出になったのではないでしょうか。(^-^)
>弘道お兄さん、素敵なひと時ありがとうございます〜って思いました。
いやあ、ほんと、弘道お兄さん。ご苦労様でしたね!
ところで次の日の月曜日は収録で仕事だったのかなあ・・・・。それだと前日の伊勢崎ファミコンと合わせて三日連日で大変だったですね(汗)。それぐらい、自分の番の時に勇気を奮って聞けば良かったかなあ・・・
と後悔する今日この頃でした。(^-^;
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