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>こんばんは〜♪(夜しかパソコン触れないから、いつも挨拶は「こんばんは」(;_;))
若葉さん、その短い貴重な夜の時間に遊びに来てくださって、本当にありがとうございまーす。嬉しいです。(^^)
>「パフ」!!大大大好きです!!!「クレヨンロケット」と並ぶ、私的あき兄ソングNo.1!!!なのです。
おお! やっぱり! あき兄ファンの方々には「パフ」ファンの方々が非常に多いんですよ。若葉さんもそうでしたか。(^-^)
「クレヨンロケット」も人気が高いですよね。あと「バンジョーのジョー」もモチ、人気が高いですよね。
>何というか、あき兄は「少年から大人への過渡期」なイメージの表現が上手いのですよ。
>あき兄自身が「少年の自分(心)」を持っているからだと思うのですが…。子供と呼ぶにはあまりにも思慮深く、大人というにはあまりにも純粋すぎる…あき兄の「パフ」を聞くたび、せつなくてたまりません。最近流れてないけど、またOAされないかなあ(新作クリップだともっとうれしいvv)
はい、あき兄、少年心の表現、非常に上手いですよね。これは全く同感です。(^^)
「パフ」は確かに最近あまり流れないですね〜。あき兄登場時はよく流れていたんですけどね〜。
あと私は夏によく流れる「少年の夏」ももうメチャ痺れて感動します。(~o~)←痺れの図
また、前にわんパークで井上陽水の「少年時代」が歌われたことがあったんですが、あれにもメチャ感動でしたね。あき兄の子供の頃の写真がシンクロして映し出されて、ジーーンと感動感動でした。
私は随分前から「少年」ソングもこれまた非常に合うと何度か言ってきたんですが・・・ええっと、時間ができたらM-BOARDにでも書きます。(^^) 小椋桂氏の歌に結構多いですね。
>>この曲はけんたろう兄Ver.も見たような記憶が・・・あります。<(^o^;
>はい、私も見た記憶あります。けんたろう兄Ver.は、大人のジャッキー(名前違うかも(^^;)が子供のころの自分を懐かしむ、という感じで素敵でした。あき兄のは「パフ」に逢えなくなった(少年ではなくなってしまった)ジャッキーの、せつなさ、悲しさみたいなものを感じました。同じ曲なのに、歌い手でこんなに違った魅力が出るものなのかと、感動したのを覚えています。
けんたろう兄とあき兄は歌声が結構似ていますが、それぞれの個性でそれぞれの味わいがありますよね〜。同じ曲でも歌い手によってそれぞれのまた魅力があるワールドが広がるところが「おかあさんといっしょ」の面白くてそして感動するところですね。(^-^)
これも前に言いましたが、坂田おさむお兄さんのVer.も見たことがあるんです。
草原でギターを手に少女と一緒にいて歌を歌っているものでした。これもとてもホノボノとしたあったかな情感がありましたね〜。
あっ、それから前のわんパークで、めぐみお嬢さんとパフ紙芝居の後にも歌われていましたね〜。あれもこれまた感動的でした。(^-^)
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