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メルモさん、こんばんは。
すみません、本題からずれますが、↑のタイトルをみたら、
何かムード歌謡を思い出してしまいました。<(^-^;
何かそういう歌詞の歌があったような無かったような…(曖昧)。
>私、ガタラットが倒れている姿を見て、可愛くて笑ってしまいました。
>ああ、ごめんんさい。
>「ひとりでできるもん」のゆうた君の涙には一緒に泣いたのに、命を賭けたガタラットの姿に笑うとは・・。
はい、実は私はこれを見ていて、逆に、スプーをガタラットが守っていたらどうだろうな〜などと考えていました。
でも、スプーは巨体ですからね。
ガタラットとの大きさの違いを考えると、セントバーナードとチワワのような関係で、非現実的だよなあ…とか思っていました。いや、なんか突拍子もなくてすみません。(^o^;
>笑っている私を、子供達が叱りました。
ええっ? そうなんですか? うーん・・・・・老いて子に背負われる・・・じゃなかったかな?ああ、正確な諺が思い出せません。(^^;
子メルモちゃん、偉いですね。(^^)
>> うううむ、花を守るってところは、ちょっと昔の「魔法使いサリー」のある回を連想してしまいました。
>それは「ポニーの花園」という名作ですね。
>ポニーさんには感動したのに、ガタラットの姿に笑うとは・・。
はい、この話、前にF-BOARDだったかな。で、メルモさんにとてもたっぷりと感動話を一度お聞きしたんですよね〜。それなのにタイトルを忘れちゃっててすみません(汗)。
>しかし、ガタラットは疲れて寝ていただけで良かったです。
あれをテレビを見ていたお友達もホッと安心したでしょうね。(^^)
ガタラット、歳が歳だけに無理をしないように!
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