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春ファミコンの千秋楽に行ってきました。(^^)
もう明日、早速ダイジェスト放送ですね! いつもの8:35〜9:00の放送後の、9:00〜10:00の放送、皆さん、お見逃しなく! では、春・秋ファミコンの時恒例で使うHappy狸アイコンで、ちょびっと感想です。
>●フレッシュだいたくペア
さあ、だいすけお兄さん、たくみお姉さん、生のお姿が初めて見れました! お二人ともとっても立派にこなされていましたよー。初めてのファミコンなのに、割と落ち着いてシッカリと安定感があった…。そんな風に感じられました。(^^)
うーん、やっぱりお二人とも声量、力量が素晴らしいですね。NHKホール内をよく通るお声がビンビンビビンビーンと響き渡っていましたね。♪(^・^)♪(^・^)
最後の最後に・・・お二人の涙のシーンもちょっとありましたね。(T-T川(T-T) 客席でハァトがジーーンとしました。(;_;) ここは、いつかもうちょっとお話しますね。
ああ、どこぞの管理人が、いつも千秋楽に参加して涙場面の報告をしていて人が悪いですよね〜。・・・って、お前のことだあーー!と、自分突っ込みを入れておきます(平伏)。
曲目は、ノッケの出だしの第1曲目! さあ、これに驚いた! なんとこれを持ってきましたか。なぜ驚いたかは、オンエア後に。お二人ともパンチの利いた素敵な歌声。たくみちゃんの可愛く明るく広がる声、ワンダホー♪でした。だいすけ兄の、ちょっとこう長い歌詞を低音で喋るように歌うところ、ここメロディーと歌詞が非常に丁寧に歌われててバッチリだったですね。
途中、これを持ってきたか!と驚いたのは、あの雄祥ソング。雄祥のこれも有名な月歌です。ちょっとこう希望に溢れ、寂しげな曲ですが、お二人ともとても状況に合った歌い方で、痺れました。
またあの雄祥のあの月歌を! これはちょっと記念すべき月歌だから、それをもってきたってのが素晴らしい。雄祥お二人も嬉しかったかも。
あきりょう時代の月歌、これは既に放送で、歌われましたが、声の大小を付けてて、これもお二人の持ち味で良かったですねー。この歌は坂田おさむお兄さんがお好きな食べ物が出てくる歌です。おさむお兄さんも以前、歌われたことがありました。
けんあゆ時代の月歌、これをたくみお姉さんと祥子お姉さんが!!! 素晴らしいー。お二人の優しくて可愛いキャラクターにとても合った春にピッタリの曲でしたね。ここ、客席で陶酔しました。(~ー~)
一方、だいすけ兄と雄三兄のハーモニーも! おお、ワイルドで男らしく力強くファンキーで、これもとても力強くて良かった! ヤングパワー、炸裂! 波動砲ドーーーーンって感じだったですね。兄二人で思いっきり力をこめて歌うデュエットって今まで有りそうで無かったと思うんです。
>●よしまゆペアの見せ場ターップリ!
引き続いて現役で頑張ってくださっているお二人。二人の体の動きで会場の皆さんを酔わせる場面がこれでもか! 会場から感心のため息が思わず漏れていましたよ。(^^) よしまゆお二人とも、とーっても元気一杯に牽引していってくれている・・・そんな感じがしました。(^^)
ある場面での、まゆお姉さんのアクロバティックなポーズに注目ぅぅぅーです(^^v
そして、よし兄は十八番のあの動き。あれはあの動きをいつも練習していないとできないでしょうね。もうよし兄名物と言っても過言ではないくらい。NHKのちょっと先に「マッスルシアター」があるけれど、そちらで披露しても違和感がありません。(^^)
>●雄祥ペアご登場!
ご登場と同時にもう会場が『うわーーーーーーー!!!!!』\(^o^)/
もう沸いた沸いた! ヤカン100個分沸騰したくらいです。(例えが変)
それにしても・・・まだかまだかとご登場を待ちわびましたよ。(^^;
祥子お姉さん、もうたおやかな美しさ、素晴らしく伸びる歌声♪、現役の時のまんま! ご登場と同時に花が咲き誇ったかのようでした♪(^-^)
雄三兄、もうシャカリキに元気一杯だったですね! もう「待ってました!」とばかりに登場してからは弾ける弾ける! ぱわわぷ体操の前に、会場に満遍なく腕をヒョロロロローーーンと上に振ってオドけてくれてましたが…、わははは、愉快な兄らしい(笑)。
さて、今回、雄祥ペアで登場した曲はあれ! 二人のフワーーーッとした踊り、もう曲にピッタリマッチ。水素ガスのボンベを付けたような浮遊感…というと変な例えなので「天使の羽根」としておきます。この曲は、以前雄三兄が、「××××のテレビCMみたい」と評しておられましたね。(^^)
雄祥だいたくの四人で歌った曲は、まずはあれ! おおおおう、これは春にピッタリの可愛い曲。六人で歌い踊った振付が、とても可愛い恒例の「あれ」のポーズがあって超ステージ映えしてました。(^^)
そして、あの曲! この曲も久しぶりですね〜。以前は頻繁にコンサートで歌われましたが。あきりょう時代の大有名曲です。この曲のときの雄祥だいたくのもう声量の凄いこと凄いこと。(@@) だいたくペアは初めての筈ですが、もう思いっきり貫禄十分に歌ってくれていて、ここもとても練習されたんでしょうね。(^^)
>●構成・タイトル
はっきり言って構成に個人的にとても驚きました! その驚いた理由は・・・昔のファミコンを思い出したからですが・・・。まさに今回、昔のファミコンの「リベンジ」だったのではないでしょうか? ここは、放送後に喋ります。(^^)
それにしても、1曲目があれで…。そして、ああいった役回りのキャラが出てくるとは…。そしてまた、こういった曲の散りばめ方をしてくるとは…。
全体的には、こう過激と言うよりはソフトでオットリした感じがしましたね。昨年の秋ファミコンは女性の方が構成をご担当されましたが、うーん、今回もそうかも…と思いました。さあ、実際はどうなんでしょうね?(^^)
そして今回のファミコンのタイトルですが…。はははは、だいたくペアにピッタリンコ! もうこのタイトルを見たら、絶対にあの曲はあるだろう…と予想してしまいます。事実、歌われたわけですが、もし無かったら…。NHKホール内の赤絨毯の上でモンドリうってヒックリ返るところでした。(^o^;
さあ、皆さん、楽しみに放送をご覧になられてくださいねー。(^o^)/~
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