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昨日日曜、コメントを一気に書こうと思いつつ、眠ってしまいました。(^^;
では、祥子お姉さんの部分へのコメントです。(^-^)
いやあ、もう、テレビ前で・・・
ド胆を抜かれましたね〜!\(@ー@;/
メチャクチャ、面白くて、腹を抱えて笑ってしまいました。(^O^)
お姉さん、あんな特技を開発されてらっしゃったとは!
うーん、祥子ちゃん、『笑子お姉さん♪』と呼ばせて頂きたいほど。
そして日曜夜に観た「とくばん」、こちらももう大爆笑でしたね!
●物真似4連発 ★X:両肩に白いタオルを垂らしたようなオフホっぽいキャミソール
では、面白かった順にコメントを上から下に並べますね。(^^)
弘兄お勧めの「まるいち」さんというビストロに四人で入り…。
雄三兄が『祥ちゃん、モノマネしてあげれば…』と促し、披露されたのが…
>1番目 『輪島功一』
お姉さん、体を独特のクネクネ感を出され、『あのに。☆×▽□※・・・・・』。
すみません、元々、輪島氏の言葉が言語不明瞭なので(こら!)、ちょっと丸とか四角とか
を表現に使わせてもらいました。(^-^;
いやあ・・・・もう最初からメガトン級のロケットパンチでしたね! O(^o^)o
元祖・関根勤氏と更に娘さんもタジタジとなるような!
整った美人のお姉さんと、その真似の崩れ方のギャップがもう…(大笑)。
ここですかさず、安住アナが 『多分、失礼な話、拝田さんは理屈で勉強しても入って来ないと思うんだけれども、多分音楽家だから、耳で聞いて・・・音声学的にリアリティがある…!』 とある意味、大絶賛。横で雄三兄の声が聞こえ 『そうっ!』 とすかさず同意。
安住アナ、キリモミシュートを放ったような鋭いコメント! 洞察力がドリル状の鋭さでしたね〜。(^〜^)
>2番目 『淡谷のり子』
喉の奥深くから、ホラ貝の音をボーッと出されるように、『あ・わ・や。。。のりこ、で、ございます。』とお姉さん。
いや、これも凄く似てた! お上手でしたね〜。
故・淡谷さんと言うと私は、子供の頃観ていた、勝ち抜け戦の歌謡番組の審査員をされてたのを一番思い出すなあ。この番組、確か八代亜紀さんがここで優勝されたんじゃなかったかな? 当時、淡谷さん、何て怖そうなお婆さんだろう…( ̄o ̄;と思ってました。(ごめんなさい、先生!)
うううむ、お姉さん、ブルースの女王もバッチリでしたね!
>3番目 『アントニオ猪木』
もういきなり大声で、『元気ですかっ!』
とお姉さん、うわっ、もう超キリリとした大声! しかもアゴと表情が猪木っぽい!
インパクトがメガトン級! これが一番受けた感じでしたね(笑)。
お姉さん、普段はオットリとされてらっしゃるから、そのギャップが大きく、そこが面白かった。現役時代の「♪ママゴリラ」のサビを聴いた時のような衝撃が有りましたね。(^-^)
>4番目 『黒柳徹子』
ツゥ〜ルル、ルルル、ツゥ〜ルル♪と、例の徹子の部屋のオープニングハミングを自らの口で発声され、そのあと、ご自分の片側の鼻孔を押さえられ、鼻声で、一気に早口で、『皆さま、こんばんは、黒柳徹子です。今日のゲストは安住アナ、安住アナ…。』
いやあ、劇似でした!(^o^)/
安住アナが締め括って、『もしや…ただのテレビ好きですね?』(@ー@) とお姉さんの顔を覗き込むような表情。
いやあ、それにしても、すごかった! お姉さん、こんな荒業の数々を開発されていらっしゃったとは!まさにテレビ向け!(^0^)/
ひゃあ、寝る時間だ! 続きはまた明日以降です!
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