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台風が去って秋晴れ。ああ、この季節、ほんと気持ちいい。皆さん、三連休をお楽しみでしょうか? ではチョピっと感想です。
●オープニング 顔を貼り付けて花瓶
今日は、これもよくある工作パターンのだいたくペア。
瓶にたくみちゃんがシールを貼って、目、鼻、唇。ははは、唇が真っ赤。(^^) いやあルージュのノリがすごく良いお姉さんみたい。たくみちゃんが担当したのはまつ毛もピンとしたちょっとプンプンの顔。
かたや一緒に作ってた だいすけ兄の顔は、あっ、ソラマメを上向きにしたような目で、ニヒヒヒというようなふざけた顔(笑)。
そして瓶に花を挿して花瓶に。
最後にズラリと他の顔付き瓶も取り出した二人。
うーん、それぞれ瓶の顔を見てると、
『さくらももこさん』の『ちびまるこちゃん』に出てくるキャラ達…みたいな表情でした(笑)。
●モノランモノラン ライゴーの無くなった石を探せの巻(仮題)
ストーンコレクターのライゴー君。そういえば石集めが好きなキャラクター、別にも居ましたね。おじゃるまるの相棒の男の子がそうだったんですよね。
さて、広場で石をぶちまけてしまい、一番お気に入りの石が見つからず一生懸命探す三人。結局、夜に探しに来ると、おや? 石がピカピカと七色に光って、ここに有るよ!とあたかも自己主張。ああ、ここの映像がとても綺麗でした。(^^)
●おおきい ちっちゃいゲーム ウナギ
今日はリード役がスイリンで、以前も登場した「うなぎ」がテーマ。
ニョロニョロニョロニョロ…と兄姉さんと子供たちで、鰻の生態を如実に表現。ああ、みな、ノリがいい。子供たちって、こういった変わった動き、好きですよね。
ああ、兄姉さん、そこだ!そこ! もっとクネクネしてウナギの『ぬめり』を表現するんだあぁぁ!(^^)/(…お・おい)
ところで先々代のあき兄が鰻好きで有名でしたね。秋もまた鰻も美味しい! ビタミンBが潤沢です。(^q^)
また更に話を脱線しますが、『ブリキの太鼓』というドイツの映画が有るんです。この映画、おどろおどろしくて怖い映画なんですが…。ウナギが中で登場する印象的なシーンがありますよ。鰻って日本人がもっぱら食べますが、ヨーロッパでもちょっと食べるらしいですね。
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