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今年２月はキリがよく１日が月曜日で月歌が切り替わりましたね。
題名は「ママのたからもの」。
今回の月歌、私、今までの月歌に無かった斬新な特徴に二つ気づきました。ご覧になられた皆さんも驚いてらっしゃるのではないでしょうか？(^^)
昨日は、一つ気付いたことがありましたが、今日、判ったのが非常に強烈！！！
なので、こちらから先に言いましょう。
昨日月曜日と本日火曜日で、何と途中の歌詞が違う！ こんな月歌はいまだかつて、私、初めてでござんす（笑）。
登場するママの子供さんの名前が昨日は、『ゆうちゃん』であり、今日は『はるちゃん』になりました！
さあ、明日から、どうなるんでしょうね？ ワクワク。o(^o^)o
カワリバンコに交代で放送されるのかな？
あるいは、毎日、日替わりで、子供さんの名前が変わってずっと歌われるとか・・・・いやあ、そうだとすると、だいたくペア、それはあまりにも大変過ぎますよね。(^o^；
さてもう一つ驚いた点は、普通月歌は、兄姉さんが実写で出てくるか、アニメか、また兄姉さん実写とアニメの混合なんですが、歌兄姉は、普通、片方だけ実写で出てくることは無いのです。今まで観てきた月歌は、あきりょうペアの時代からそういったタイプはありませんでした。
しかし、今回、歌声は、いつも通り、だいすけ兄＋たくみちゃんですが、映像では、『たくみお姉さんの実写だけ』が登場してますね。うわお、画期的。『ママ目線』で、ご自分の子供さんを可愛い可愛い♪という歌の内容だから、こんな風にママっぽいお姉さんが登場するのって、確かに相応しいですよね♪(^ー^)
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ぎょうざ
- 10/2/2(火) 22:44 -
