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週刊文春をチョコチョコ読む機会があるんです。
さて、ちょっと前のことなんですが10月28日号。有名なドラマ作家兼俳優の宮藤官九郎(愛称クドカン)氏のエッセイ「いまなんつった?」を読んでいたときのこと。
をを、中でモノランモノランのことについて触れてくださっていますよ!(^o^)/
かんぱちゃんというお嬢さんが氏にはいらっしゃるんですが、モノランモノランが大好きとのこと。テーマソングの 『ライゴー♪ スイリン♪ プゥート♪』と歌った後に、『科捜研の女♪』というのを独自に付け加えて歌っちゃってるそうです。う〜ん、ドラマの沢口靖子さん演じる主人公が好きなのかも。可愛い♪ですね。(^^)
う〜ん、おかいつの着ぐるみ人形劇は、歴代を振り返ると、3人組だった時代が多いですが、先代のぐ〜チョコランタン、先々代のドレミファど〜なっつは四人組。
3キャラの名前の連呼だけだとちょっと寂しくて、四人目の架空のキャラを思わず言ってみたくなる…そんな気持ちになるかも…と思ったけれど、かんぱちゃんはまだ小さい少女だから昔のことは知らないでしょうね。(^^)
四人目の見知らぬキャラ。・・・知らない間にメンバーが増えて一緒に遊んでいたら…。ちと怖いですね(ブルッ)。
それはまさに!!! 『座敷童子』(ざしきわらし)と呼んでも差し支えないかも。(~0~)
「みんなのうた」で先日、座敷童子の歌がちょうど流れていました。
「かかっしー」という案山子キャラがモノランには登場しますが、「わらっしー」というキャラも出来れば見てみたい気も、ああ。
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