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↑の投稿で、赤鬼と青鬼が出てくる絵本の話をしましたが、
この日、金曜日の2曲目に出てきたのが「赤鬼と青鬼のタンゴ」。をを、懐かしい。
だいたくよしまゆ共演で、最初、赤鬼に扮したまゆちゃん、一本角。そして、二本角の青鬼のよし兄。二人して三日月に座ってましたが、何と胸にデッカイ色違いのそれぞれ青と赤の花。…何か幼稚園の入園式のときみたい。(^_^)
そして秋のセットの中、艶めかしく踊る、たくみちゃんとだいすけ兄。
あれ? たくみちゃんは、チェックの赤紫の長袖。だいすけ兄は、チェックがお揃いの緑の長袖。だから、この日、収録と同時進行で撮ったPVだったのかもしれません。
さて、四人で踊ったタンゴ、お見事! シャキーンシャキーンと、エッジが立った踊りだったですね。それに綺麗に揃っていた。四人ともかなり練習して本番に臨んだんじゃないかと勝手に推察します。(^^)
たくみちゃん、途中の『アハァン♪』と吐息ちっくな合いの手、ああ、色っぽい。これぞまさしく桃色吐息と呼びたくなるほど。お姉さんらしい艶っぽさが最近また増して、綺麗さに磨きがかかってきましたね。(^^)
だいすけ兄、最近見てて何かこうかなりスタイルが良くなっている気が。気持ちよく仕事をしている…何かそんな風に見えます。そんな時には動きもスムースになるのではないでしょうかね。
さて、この曲、故・福田和禾子先生の名曲ですが、最初、「みんなのうた」で尾藤イサオ氏が唄われたときのことは覚えていなくて残念。何といっても個人的に記憶にバッチリ残っているのは、あきりょう弘キヨ時代。この時代、秋になると、いつも流れてくれていた印象があります。この時も、体操兄姉の弘兄とキヨちゃんが鬼に扮してくれてましたね。あき兄とりょうこお姉さんは、横笛を持って吹いて(吹く振りをして?)いました。(^^)
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