|
今までずっと投稿していなかったクセに今日は何故か投稿が多いです。(^^;>自分
さて8月の放送でしたが栄えある「スタジオパークからこんにちは!」へご出演、嬉しかったですねーー。(^^) その前は神崎ゆう子お姉さんが出て下さったのをありがたく拝見しました。
それで、投稿ひとつを使ってまず、くだらない話を一つです。(^-^;
この「スタジオパーク…」でもご登場の時に、タンブリングでお腹がチラリだったですね。これは現役のときもお兄さんの名物だったんです。特にあきりょう弘キヨ時代の2年目が激しかったかなあ…。つまり2001年度ですね。
一方、先日、悲しいことに漫画家の巨匠・赤塚不二夫さんがお亡くなりになられましたね。(T-T) まさしくナンセンスの大天才でいらっしゃいましたね。赤塚さんの漫画には、ああ、成長過程で本当に楽しませて頂きました。謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。
で、弘道お兄さんと接点は別に無いんですが・・・。(^^;
赤塚漫画では面白いのが色々ありましたね。↓のようなのも覚えてるんです。(また昔話かい)
確か、もーれつア太郎 だったかなぁ…。ごめんなさい、記憶が不確かで。
小学生の時、親戚の田舎の家に夏休みに行って、そこに転がっていた漫画を読んだんですが。
ある所に親分と子分のコンビが居るんですね。でも、ココロのボスと子分達とは違う別キャラなんです。
この二人組が「ギロチンチン」と自分達で称している、ミニサイズのギロチンを持っているんです。そして、大根とかの野菜も持ってて、それをギロチンチンにはさんでは上から刃をスパーーッと落として真っ二つにして遊んでいるんです。
そして各家庭を回って、家の人々に『どうだーっ(笑)』と見せて怖がらせては喜んでいるんです。いやあ、人騒がせですよね。
そして、ある家に入ったとき。怯えてるその家のママさんの前で。
親分がニヤリと子分に『おい! 例のやつを見せてやれ。』と催促。
そうすると子分が『へい。』。
そして『どうだーーーっ!』と服をめくってお腹をペロリンチョと突き出し、出ベソを見せつけたんです。
親分、慌てて、『バカッ! そっちの方じゃないっ!(怒)』。
誰でも、そこでギロチンチンを披露すると思うじゃないですか。
もう、可笑しくって可笑しくって。(^o^) 今でも強烈に覚えているんです。
と、漫画の解説をするのもお恥ずかしい話なんですが、現役の頃にお腹チラリを見たとき、これをすぐに思い出してしまって。(^^; いや、本当にくだらない話で申し訳ない!
ただ、お腹チラリって、赤塚氏の漫画でもそうですけど、子供さんが笑う素朴な可笑しさがありますよね。…って、ここで強引にまとめてみました。(^^;
あと、赤塚氏の漫画で言うと、「たまねぎたまちゃん」という漫画が子供雑誌に連載されていたのも懐かしく思い出します。
野菜が登場キャラで、主人公は玉葱の男の子たまちゃん。
ガールフレンドに、トマトちゃんというお目目パッチリのカワイコちゃん。
鼻を垂らしている裾の長いだらしない格好をした子も居て、ボケナス君。
あと、いつも怒った顔をした、五つ子の栗の兄弟が居ましたね。
覚えている回はほとんど無いんですが…一つあって…。
あるとき、転校生が来たんですね。前髪がフサーーッと垂れてて、顔が隠れて見えない。ちょっと花形満(巨人の星)チック。それで皆がこの子は何の野菜だろう?と不思議がっているんですが、散髪して髪を切ったら、トウモロコシ君だと判明。
子供ながらに読んでて、あっ、確かにトウモロコシには髪の毛みたいなのがフサッとあるもんな…と感心したのを覚えてます。
弘道お兄さんの「あそびだいすき!」の最後の方に「野菜の妖精」というファイナルファンタジーのイラストを描かれた天野さんのアニメがありましたね。
あの中で、やっぱり可愛い女の子のトマトが出てて、あと、落花生のソックリの兄弟達が居ました。更にナスがやっぱりちょっとこうオットリしてボケてるようなキャラで出ていましたよね。
何か赤塚漫画のたまちゃんに似てるな〜と懐かしく思いながら見てました。(^^)
|
|