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月刊誌ですが、雄祥ペアともども、『ありがとう!弘道お兄さん★きよこお姉さん』の文字が掲げられており、弘きよペアの片手を広げたお写真が! そして本誌別冊ファミスタに嬉しいメッセージが沢山!(TーT川
>>>●本誌内シール
キヨちゃん名物・ぴよこちゃんのシールが付いてますね。ああ、これは勿体無くて使えないなあ〜。もう永久保存版ですよね。ゞ(^^<
>>>●2004年太秦での思い出
雄祥ペアに皆から贈る言葉、そして弘キヨペアに皆から贈る言葉、これらが相互にあるんですが、印象的だったのは、キヨちゃん→祥子ちゃん、逆に祥子ちゃん→キヨちゃん。お二人とも2004年夏特番の京都太秦での撮影について語られていますね。(^^) あの時、二人の女忍者の楽しい掛け合いのシーン、今でも思い出します。何かこう祥子ちゃんがとぼけて、キヨちゃんがしっかり先導していく『くの一ペア』。息もピッタリの楽しい演技でしたね(笑)。当時の感想は↓です。(^^)
http://www.moimoi.org/cgi-bin/board/c-board.cgi?cmd=one;no=7117;id=5
祥子お姉さんには、これは公表されたように実際に薬剤師のお姉さんがいらっしゃいますが・・・何かキヨちゃんと祥子ちゃんで実の姉妹みたい♪でしたね。(^o^)
>>>●きよこお姉さんからの直筆メッセージ
雄祥ペア、弘兄もそうですが、最初出だしの文章が縦書きの原稿用紙に直筆の文字になっていて、きよこお姉さんの生の字が見れるのが嬉しい。(^^) うーん、お綺麗で達筆ですね。初めて番組のオーディションに応募する所から昔の経緯が書いて下さっているのが、ああ、ありがたい。(TーT)
キヨコお姉さん、ご登場の時は「デ・ポン!」のお姉さんと型がキッチリと決まっていたから、あまり喋られないし、ちょっとこう神秘的な雰囲気がありましたね。そして、ハッと驚いたのは1999年の初めての春ファミコンのとき。この時、いつものデ・ポン!衣裳ではないお姉さんで最初ご登場だったので、あっ、これが素のキヨコお姉さんなんだ!と新鮮な驚きがありました。
さて、お姉さん、最初デ・ポン!ご担当だったから寡黙でいらっしゃったんですが、「おかあさんといっしょ」現役から「あそびだいすき!」へ。ここで、弘兄と掛け合いをしてくださる部分がグッと増えて、あっ、もっと快活で楽しい方なんだというイメージがグンと膨らみましたね。そして更にHPをオープンして日記を公開して下さってからは、ありがたいことに更に生のお気持ちが直に拝見できることになり、あっ、もっともっと快活で楽しい方なんだ!と何かこうステージがランクアップしていくように、更に魅力溢れるお姉さんへと印象がグレードアップしていった…何かそんな気がするんです。(^^)
今まで、幾つも忘れられないシーンがありますが、恒例となった埼玉でのスーパーアリーナ。デ・ポン!のスペシャルバージョンがもうまさに「ショー」と呼ぶのに相応しい豪華バージョン♪だったですね〜。また「みんなの広場だ!わんパーク」にゲスト出演されていた回も懐かしい。何かこうお姉さんが空想に耽られるようなMCがあり、当時ダリオ氏が「おーい、(空想の世界から)戻ってきてー)」と言ってたのがとても可笑しかった…。(^o^) あと私はほとんど観れなかったんですが、弘兄とのペアでのBS Hiビジョンでの「もっとモットおかあさんといっしょ」。「あそびだいすき!」よりも前の番組ですが、弘兄との楽しいMCと親子体操が光っていましたよね。(^^)
あと、最近日記を拝見させて頂いて、また今までのお仕事ぶりを振り返ってみて、強く思うのは…。お姉さん、『弱音を吐かれない』んですよね。そこがご立派だとつくづく感心するんです。私なんか、割とドワーッとか、ヒャーッとか、すぐに嘆きたがる方なんですよ。(^^A だけどいつも『前向きでポジティブで明るく進んで行かれる』。お姉さんの持たれた素晴らしい美点ですよね〜。(^-^)
この月刊誌内の連載で、ずっと絵と文章を毎月掲載してくださったのも、本当にありがたい…(感涙)。これからもどうぞ、きよこお姉さんの素敵な持ち味でずっと頑張って頂きたいと思います。今まで、本当にありがとう!(^-^)/~
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