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>こんばんは。週半ばをすぎようというのに、
>まだ先週土曜の感動を思い返してはにまにましています。
若葉さん、レス遅くなりました〜。ああっ、感動のコンサートを思い返すのって楽しいですよね〜。私もそうですよ。(^^)
>(反芻咀嚼する牛みたいだわ…)
わははは、上手い! 前に若葉さんがモーモーと仰られていた「牛シリーズ」の第二弾(?)ですね(笑)。反芻咀嚼・・・って言うと、はい、何度も振り返って味わう「感動の胃袋」が4つもあるってことで、いやあ、素晴らしいです。(^^)
>どんな舞台でも千秋楽って「特別」なものがあるので、ぜひ見たいと思うのですが…(;;)。
>でも、ぎょうざさんのお話で、その雰囲気を感じることができました。
いえいえ、どういたしましてです〜。
「千秋楽」でしたけど、優勝商品としてボヘミアンのガラスの大きな器をプレゼント…なんてことは無かったわけです。・・・って、それは本当の大相撲の千秋楽ではないですかいっ!(笑)
でも、もし機会があれば是非どうぞ〜。関西の方々にはメルモさんが別スレッドで情報をくださった大阪での8月の特別コンサートが狙い目かもしれないですね。(^^)
>あき兄とゆうぞう兄の絡みっぷりを見ていると、
>「びんびん」シリーズのトシちゃん・野村宏伸クンを思い出してしまいました。
>「いくぞっエノモト!」「ええっ?!…は、はいっ先輩!」みたいな(爆爆)
>…わかる人、どれくらいいるのかなあ…
あはははは、教師びんびんは私は見て無かったですが、ちょっとだけ知っています(笑)。
そう言えば、私はあき兄がちょっと田原俊彦に似てる…と前に言ったことがありました。「はぴねす特急」の時に車掌姿の表情でちょっとそれを感じたんですが。
実は今回のファミコンでは、「ゆうぞうお兄さんっ!」とあき兄が声をかけ、ゆうぞう兄が腰にすかさず手を当てて付き従っていた場面が可笑しかったですね(笑)。何かこれから自転車の二人乗りをしそうなポーズでした・・・・ってちょっと違いますか(笑)。
あとですね、これはどこの場面だったかなあ。千秋楽の日、あき兄が強くゆうぞう兄の肩をポンッと叩いていた場面があったんですよ。これも大袈裟で面白かったですよ。(^^)
>スプーを助ける「仲間」なのだから、
>どうしても「別れ」を意識させてしまう「わたぼうし」ではなく
>♪ともだちさ いつも いつまでも
>と歌う「あしたははれる」が選曲されたのだろうなという気がしました。
はい、若葉さんと同じような気持ちに私も見終わったあと、なりました。(^^) やはり今回は、こう新しい門出のファミコンだったんですね〜。
それから、「にじのむこうに」を聞いてても「あしたははれる」を聞いてても、最初の部分は、しょうこお姉さんゆうぞうお兄さんが歌われましたね。そして後から、りょうこお姉さんあきひろお兄さんが続きました。この場面を見ていて、有名曲の「引き継ぎ」って感じもしました。そしてしっかりタスキが渡されたって感じました〜。
>でも、聞きたかったな、「わたぼうし」。
>生で聞いたら「なみだぽろり」どころか、
>ボロボロ大泣きでかなり恥ずかしい思いをしたかもしれませんが(笑)。
結局「わたぼうし」は、コンサートでは、3月での長崎コンと新潟コンで特別に歌われた…ってだけになりましたね〜。そしてOAは無かったわけです。別レスでも言いましたが、「お別れ」の主旨のシンミリとした曲なのでこれからのコンサートの中では歌われる機会は難しそうですね〜。
もし今回の春コンで「わたぼうし」が流れてたら、確かに会場が涙で一杯だったかもしれないです。そして会場内が涙の洪水になっていたかもしれませんね〜。(^o^;
洪水と言うとちょっと大昔に読んだ「竜の目の涙」という童話を思い出してしまいました。これは竜が自分で流した涙の洪水の中を、船に変身して男の子を乗せて郷里に送り届ける…というお話なんですが。
「パフ」というあき兄が歌う大人気曲がありますよね。実はこの曲を聞くと、この「竜の目の涙」の童話を思い浮かべるんです。
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