過去ログ3 (2002/08/11〜2007/09/30)
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【3717】ファミコン報告!&DVD情報 やよすけ 03/5/2(金) 17:15 あき兄(歯キラリ)

  【3826】兄S(笑) 若葉 03/5/8(木) 1:24 歌のお兄さん
 ┣ 【3839】あき兄ゆうぞう兄兄弟コンビ、と綿帽子 ぎょうざ 03/5/9(金) 22:07 歌のお兄さん
 ┗ 【3840】コンサートはいつも荒業の大仕事 ぎょうざ 03/5/9(金) 22:39 弘兄(その1)

【3826】兄S(笑)
歌のお兄さん  若葉  - 03/5/8(木) 1:24 -

引用なし
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   こんばんは。週半ばをすぎようというのに、
まだ先週土曜の感動を思い返してはにまにましています。
(反芻咀嚼する牛みたいだわ…)
またまたこのスレ伸ばしてしまって、ごめんなさい。

千秋楽の詳しいレポ、本当にありがとうございます。
どんな舞台でも千秋楽って「特別」なものがあるので、ぜひ見たいと思うのですが…(;;)。
でも、ぎょうざさんのお話で、その雰囲気を感じることができました。

>「怯え(へたれ)トリオ」
…笑っちゃいました。確かに。3人とも、各々個性を存分に発揮したヘタレッぷりでしたね(爆)
怯えるだけ怯えといて、最後は見事にその運動神経を披露する弘兄、その絶妙の間合いはまさに名人芸の域に達しています。
あき兄とゆうぞう兄の絡みっぷりを見ていると、
「びんびん」シリーズのトシちゃん・野村宏伸クンを思い出してしまいました。
「いくぞっエノモト!」「ええっ?!…は、はいっ先輩!」みたいな(爆爆)
…わかる人、どれくらいいるのかなあ…

あきりょうコンビが「わたぼうし」歌わなかったこと。
聞きたかった曲なので、残念ではあるのですが、
このステージでのあき兄・りょうこ姉は
「お別れの挨拶をする」のではなく、
「困っている友達を助けるため」に登場しのだから、
別コーナーで歌う「ゲスト」ではなく、
スプーを助ける「仲間」なのだから、
どうしても「別れ」を意識させてしまう「わたぼうし」ではなく
♪ともだちさ いつも いつまでも
と歌う「あしたははれる」が選曲されたのだろうなという気がしました。

でも、聞きたかったな、「わたぼうし」。
生で聞いたら「なみだぽろり」どころか、
ボロボロ大泣きでかなり恥ずかしい思いをしたかもしれませんが(笑)。

【3839】あき兄ゆうぞう兄兄弟コンビ、と綿帽子
歌のお兄さん  ぎょうざ E-MAILWEB  - 03/5/9(金) 22:07 -

引用なし
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   >こんばんは。週半ばをすぎようというのに、
>まだ先週土曜の感動を思い返してはにまにましています。

 若葉さん、レス遅くなりました〜。ああっ、感動のコンサートを思い返すのって楽しいですよね〜。私もそうですよ。(^^)

>(反芻咀嚼する牛みたいだわ…)

 わははは、上手い! 前に若葉さんがモーモーと仰られていた「牛シリーズ」の第二弾(?)ですね(笑)。反芻咀嚼・・・って言うと、はい、何度も振り返って味わう「感動の胃袋」が4つもあるってことで、いやあ、素晴らしいです。(^^)

>どんな舞台でも千秋楽って「特別」なものがあるので、ぜひ見たいと思うのですが…(;;)。
>でも、ぎょうざさんのお話で、その雰囲気を感じることができました。

 いえいえ、どういたしましてです〜。
 「千秋楽」でしたけど、優勝商品としてボヘミアンのガラスの大きな器をプレゼント…なんてことは無かったわけです。・・・って、それは本当の大相撲の千秋楽ではないですかいっ!(笑)
 でも、もし機会があれば是非どうぞ〜。関西の方々にはメルモさんが別スレッドで情報をくださった大阪での8月の特別コンサートが狙い目かもしれないですね。(^^)

>あき兄とゆうぞう兄の絡みっぷりを見ていると、
>「びんびん」シリーズのトシちゃん・野村宏伸クンを思い出してしまいました。
>「いくぞっエノモト!」「ええっ?!…は、はいっ先輩!」みたいな(爆爆)
>…わかる人、どれくらいいるのかなあ…

 あはははは、教師びんびんは私は見て無かったですが、ちょっとだけ知っています(笑)。
 そう言えば、私はあき兄がちょっと田原俊彦に似てる…と前に言ったことがありました。「はぴねす特急」の時に車掌姿の表情でちょっとそれを感じたんですが。
 
 実は今回のファミコンでは、「ゆうぞうお兄さんっ!」とあき兄が声をかけ、ゆうぞう兄が腰にすかさず手を当てて付き従っていた場面が可笑しかったですね(笑)。何かこれから自転車の二人乗りをしそうなポーズでした・・・・ってちょっと違いますか(笑)。

 あとですね、これはどこの場面だったかなあ。千秋楽の日、あき兄が強くゆうぞう兄の肩をポンッと叩いていた場面があったんですよ。これも大袈裟で面白かったですよ。(^^)

>スプーを助ける「仲間」なのだから、
>どうしても「別れ」を意識させてしまう「わたぼうし」ではなく
>♪ともだちさ いつも いつまでも
>と歌う「あしたははれる」が選曲されたのだろうなという気がしました。

 はい、若葉さんと同じような気持ちに私も見終わったあと、なりました。(^^) やはり今回は、こう新しい門出のファミコンだったんですね〜。

 それから、「にじのむこうに」を聞いてても「あしたははれる」を聞いてても、最初の部分は、しょうこお姉さんゆうぞうお兄さんが歌われましたね。そして後から、りょうこお姉さんあきひろお兄さんが続きました。この場面を見ていて、有名曲の「引き継ぎ」って感じもしました。そしてしっかりタスキが渡されたって感じました〜。

>でも、聞きたかったな、「わたぼうし」。
>生で聞いたら「なみだぽろり」どころか、
>ボロボロ大泣きでかなり恥ずかしい思いをしたかもしれませんが(笑)。

 結局「わたぼうし」は、コンサートでは、3月での長崎コンと新潟コンで特別に歌われた…ってだけになりましたね〜。そしてOAは無かったわけです。別レスでも言いましたが、「お別れ」の主旨のシンミリとした曲なのでこれからのコンサートの中では歌われる機会は難しそうですね〜。
 もし今回の春コンで「わたぼうし」が流れてたら、確かに会場が涙で一杯だったかもしれないです。そして会場内が涙の洪水になっていたかもしれませんね〜。(^o^;

 洪水と言うとちょっと大昔に読んだ「竜の目の涙」という童話を思い出してしまいました。これは竜が自分で流した涙の洪水の中を、船に変身して男の子を乗せて郷里に送り届ける…というお話なんですが。
 「パフ」というあき兄が歌う大人気曲がありますよね。実はこの曲を聞くと、この「竜の目の涙」の童話を思い浮かべるんです。

【3840】コンサートはいつも荒業の大仕事
弘兄(その1)  ぎょうざ E-MAILWEB  - 03/5/9(金) 22:39 -

引用なし
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    すみません〜、分割レスでーす。

>>「怯え(へたれ)トリオ」
>…笑っちゃいました。確かに。3人とも、各々個性を存分に発揮したヘタレッぷりでしたね(爆)

 はい、いやあ、ここはもうメチャ上手かったです。まさに子供番組ならではの見られる楽しい光景でした。
 ところで、実は新年度からの通常テレビ放送のおかいつを見続けてきて感じ、今回のステージを見ててまた新たに感じましたが、弘兄とゆうぞう兄は、こう…キャラが被っている所がありますね(笑)。二人ともパッと見、フワッとした笑顔でソフトな感じがしますからね〜。

 今まで弘兄とあき兄は、大変面白くも容貌、演じるキャラも対称的な所が多々だったので、これがコントラストが鮮やかで面白かったんですが、これからの弘兄とゆうぞう兄は、どうそれぞれのキャラを際立たせていくかが個人的には興味あるところです(笑)。

 実はテレビ放送を見ててもちょっと感じますが・・・ゆうぞう兄が弘兄とちょっと似たような動作をしているようにも思える時があるんですよ。子供向けにとってもソフトな表情、手の動き、体の動きをしている時です。勿論、本当の所は判らないわけですが、でも大先輩の非常に素晴らしい「お手本」(弘兄)が身近にいる訳ですから、これはとぉぉっても参考になりますよね。どんどん吸収して欲しいです。

>怯えるだけ怯えといて、最後は見事にその運動神経を披露する弘兄、その絶妙の間合いはまさに名人芸の域に達しています。

 まさしくその通りですね。今回は回転するビッグブリッジの上で、一番大変な体をフルで使う部分を弘兄が受け持ちましたね〜。最初にホイホイッと渡り終えたのに、最後になって渡り終えたラストメンバーを確認してみたらそれはなぜか?弘兄でした(笑)。
 今回も、会場内の子供達がとっても大声援だったですね。(^^) こう手に汗握る展開って、子供さん達の気持ちが出演者と一体化してとてもステージに集中して良いですよね〜。

 弘兄はいつも率先して体の動きがとても光る大技担当で、今回はここの大橋で本領を発揮してくれましたね。
 2001年春コン 大回転車輪(ラート)でのダイナミック演技
 2001年秋コン トランポリンの上での月に向かうピョンピョン兎君
 2002年春コン 日体大体操部の後輩達と器械体操大パフォーマンス
 2002年秋コン 宙吊りでのバナナを追っかける空中大サーカス
 ・・・考えて見ると、体操兄の弘兄はいつも危険と隣合わせの大技の連続で、大変ですね〜。毎回毎回趣向を変えバリエーション豊かな演技で我々を楽しませてくれていますもんね。(^^) 見る子供さん達も運動の楽しさ素晴らしさにとても魅了されてたことでしょうね。

 さて、いつもコンサートが終わった後は多かれ少なかれ色んな不満と満足の感想が入れ混じるんですが、考えて見ると「無事に終了したこと」だけでまずはベースとして大成功だなあ〜と思います。
 今回も弘兄を含めて出演者全員にアクシデントでの怪我とかが発生しなくって本当に何よりだった…良かった良かった・・・と春コンが終わったあと、強く思いました。

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