|
こんばんは。週半ばをすぎようというのに、
まだ先週土曜の感動を思い返してはにまにましています。
(反芻咀嚼する牛みたいだわ…)
またまたこのスレ伸ばしてしまって、ごめんなさい。
千秋楽の詳しいレポ、本当にありがとうございます。
どんな舞台でも千秋楽って「特別」なものがあるので、ぜひ見たいと思うのですが…(;;)。
でも、ぎょうざさんのお話で、その雰囲気を感じることができました。
>「怯え(へたれ)トリオ」
…笑っちゃいました。確かに。3人とも、各々個性を存分に発揮したヘタレッぷりでしたね(爆)
怯えるだけ怯えといて、最後は見事にその運動神経を披露する弘兄、その絶妙の間合いはまさに名人芸の域に達しています。
あき兄とゆうぞう兄の絡みっぷりを見ていると、
「びんびん」シリーズのトシちゃん・野村宏伸クンを思い出してしまいました。
「いくぞっエノモト!」「ええっ?!…は、はいっ先輩!」みたいな(爆爆)
…わかる人、どれくらいいるのかなあ…
あきりょうコンビが「わたぼうし」歌わなかったこと。
聞きたかった曲なので、残念ではあるのですが、
このステージでのあき兄・りょうこ姉は
「お別れの挨拶をする」のではなく、
「困っている友達を助けるため」に登場しのだから、
別コーナーで歌う「ゲスト」ではなく、
スプーを助ける「仲間」なのだから、
どうしても「別れ」を意識させてしまう「わたぼうし」ではなく
♪ともだちさ いつも いつまでも
と歌う「あしたははれる」が選曲されたのだろうなという気がしました。
でも、聞きたかったな、「わたぼうし」。
生で聞いたら「なみだぽろり」どころか、
ボロボロ大泣きでかなり恥ずかしい思いをしたかもしれませんが(笑)。
|
|