その48
誕生日について
投稿日:2002/07/14(Sun) 21:50:00


 今日7月14日は、たまたま弘道お兄さんの誕生日。
 そこで、「誕生日」にまつわる雑感を今日は喋りたいと思います。ただ、本当にまとまりのない単なる思いつきの「雑感」になりますのでどうかご勘弁を。

【7月14日と言えば】
 私は番組を見始めた時には勿論出演者の誕生日は知らなかったのですが、一年強経過した頃にネットをし始めてから弘兄の誕生日を初めて知りました。
 そして見た瞬間、あっこれは「フランス革命」の日だ!とすぐに思いました。
 ちなみに日本では「フランス革命」と歴史の時間に習い、またちょっと昔の人は「巴里祭」という名で親しんでいるらしいですが、本場フランスでは"Lu Quatorze Juillet"(7月14日)と呼ぶらしいです。
 いえ、だからなんなんだ、と言われてしまえばそれまでですね(笑)。勿論、弘兄は日本男児。フランスと別に係わり合いがあるわけでは全く無いです(笑)。
 そう言えば、前に月刊誌で読んだ時に、体操部で北欧の国に行かれたことは出ていましたが。
 私はフランス人では無いし別に詳しいわけではないのですが、ちょっとフランス好きだったので、パッと誕生日を見た時に驚きました。

【同じ誕生日の有名人】
 これも結構言われる話なんですが、弘兄は俳優の椎名桔平氏に似ていると言われることがありますね。実は申し訳無いですが私は個人的にはそんなに似ていると思わないんですが(汗)。
 そしてこれもご存知の方が多いと思うんですが、椎名氏も同じ誕生日。前に調べて見た時にその偶然性にいや驚きました。
 また、今調べてみると同じ誕生日の有名人に、久米宏氏(キャスター)、水谷豊氏(俳優)、斉藤慶子氏(女優)などがいます。

【誕生日にまつわる歌】
 おかいつの中で歌われる代表的な誕生日ソングと言えば「だれにだっておたんじょうび」。
 この歌は現兄姉では、りょうこちゃんと弘兄が7月で同じ月のため、放送の時にちょっと困りますね(汗笑)。
 さて現兄姉では3月〜7月の春から夏の時期が4人の誕生日。
 そして面白いことに先代さんでは夏生まれの弘兄を除いた3人は12月または1月の冬生まれなんです。先代さんの「だれにだっておたんじょうび」を私は聞いたことが無いんですが、この時にはどういうカメラ割りでの歌われ方だったんでしょうかね。けんたろう兄とちかちゃんが同じ1月なので、そこに興味があります。

【春日部コンサート】
 昨年2001年の7月14日(土)の埼玉県春日部での地方ファミコンが偶然にも弘兄誕生日。いや、こんな偶然なことは滅多に無い日でした。
 当日のコンサートの時のことを今でも懐かしく思い出します。街のお祭りと重なったとても暑い日でした。
 このファミコンが2001年度の最初のスタート。全体的には、特に誕生日らしい演出も無い普通の大人しい内容でした。
 まず、特に印象深かったのは、まずぐ〜チョコランタンのお話の時の、弘兄とキヨコ姉の舞台上手でのダンス。ニッコリ笑顔での非常に柔軟かつリズミカルな体の動きで、見ていて非常に感心しました。
 次にミニミニミュージカルの針鼠ピックルは初めてここで上演されたのですが、誕生日なのになかなか登場しないなぁ〜とヤキモキしていると、あわわわわわ、アライグマのお婆ちゃん役で登場したので仰天! 参加された方々も非常に受けていました(笑)。とても献身的な温かいキャストでこの演技も素晴らしかったです。
 次に7月の月歌としてオンエアされて人気を博していた「クシカツは いっぽん」での豚肉(多分、ロース肉)での登場。これは期待していた方々が多くて非常に盛り上がりました(笑)。
 最後に忘れられないのは、テレビ放送では映っていませんでしたが、幕が降りる時に弘兄が正座で深深と頭を下げていました。私には何かそれが「会場の皆さん、お誕生日のお祝いありがとう。」と言っているかのように見えました。この時のことは感動的で今でも特に忘れられないです。


 と、思うままにずらずらと書いてきましたが、どわーーっ、本当にまとまりがないし、深い掘り下げも何にもない! ということで、まさしく単なる「雑感」となり、失礼致しましたぁー(汗)。

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